イグノーベル賞は、単純におもしろがりたい

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このところ、毎年、日本人科学者がノーベル賞を受賞しており、科学のことはまったくチンプンカンブの私も、同胞としてとても喜ばしく、誇りに思います。
どの人も、研究に着手し、めでたく成果が世界に認められるまでには、苦しいことがたくさんあったことでしょう。
最初は興味を示していた賛同者も、いつになったら目に見える成果があがるのかわからない状況になると、一人去り、二人去りで、自分ひとり孤独な戦いを続けなければならなかったろうと思うと、万感胸に迫ります。

一方、そんな厳粛なノーベル賞とは対照的に、「イグノーベル賞」という、ノーベル賞のパロディ版というか、科学者の人たちのウィットに富んだ、楽しい、しかし、知的なお祭り騒ぎのような、授賞式があります。

これに参加しようとする人たちの研究テーマは全く、あきれるほどに多種多様で、よくこんなテーマを研究対象にすることを思いついたな、と思うものばかりです。

しかも、つい最近、驚いたのは、日本人研究者が10年連続して、この賞を受賞しているということ。これはホントに以外でした。

日本人は、生真面目な点は評価できるものの、ユーモアのセンスもあまりなく、とてもこうしたパロディに参加できるようなタイプではないと、思いこんでいたので、受賞する姿をみたときは、目を丸くしてしまいました。

まあ、それでもやはり、外国の受賞者たちと比べると、プリゼンは緊張気味で、うまく笑いをどうかとれるか、心配げな雰囲気は隠せない感じでしたけどね。これはもう国民気質だから仕方ありませんね。

よくこんなこと、研究する気になったネ、と言いたいほど、珍妙な研究を行って、その成果を披露して楽しむことが目的の賞のはずですが、受賞者へのインタビューなどみると、たいてい、聞き手は、その結果が、将来どういう点で実用的なことに結びつけられるか、という点に話を向けようとするようです。

それはいささか、賞の主旨を台無しにするような発想だと思うのですが。

研究成果が、人類にとってどのような役に立つかは、ノーベル賞のほうに任せておけばいいことであって、イグノーベル賞は、ただひたすら、好奇心や科学への探求心を満足させるためのお祭りだと、捉えた方がたのしいと思いませんか。
「科学っておもしろい」子供たちが、そして子供だけでなく、老若男女を問わず、すべての人々が子供のように、目を輝かせて、自然や科学に関心を持ち、好奇心を満足させるきかっけになれば、それはすばらしいことと思います。

やっと見つけた赤ちゃんの理想の寝どころ

今日にいたるまでずっと探していた理想のアイテムがようやく手に入ってやっと一息つくことができました。
それは赤ちゃんを昼間寝かせておくためのクッションだったのですが、なかなか理想のボリュームや大きさ、質感が探し出すと見つけることができず途方に暮れていました。
そうこうしている間にもう出産予定日まで1カ月と迫っており気持ちばかりが焦っていました。
ネットで探そうとしてもやっぱり実際見てみないとどんなものかわからず、自分たちが使うものならいいけれど繊細な新生児のものとなるとこだわらざるを得ませんでした。

最初はベビーラックの購入を検討していたのですが、値段も高いし場所も取るので本当に必要なのか悩んでいたところ主人の職場の先輩パパがクッションの上に寝かせる方法を教えてくれました。
クッションに防水シートやバスタオルを巻くだけで赤ちゃんにとっては十分な寝どころになり、日中はそこに赤ちゃんを寝かせてお世話をしていればいいとのことでした。
ただしクッションがふかふかだと赤ちゃんが沈んでしまって息ができなくなってしまうので低反発のものでなくてはいけません。そして今日まさかの3COINSに理想のクッションを発見し、主人と一緒に大声をあげてしまいました。
とてもシンプルでけば立っていないところも理想的で、値段も一つ500円、大きさも普通のクッションよりやや大きめとドンピシャで念のため2枚購入して帰ってきました。
こんなに安く手に入れられるとは思っていなかったので二人とも大満足です。
あとはバスタオルと防水シートですが、この二つの目安はもうついているのでそれは早急に購入しすぐにでも準備を完成させたいと思います。

それにしてもあれだけ赤ちゃん専門店や家具専門店などいろんなお店を回ってきたのに、3COINSで手に入れることができるなんてこれからはまず何かを探しているときは3COINSから商品を探すようにしたいと思います。
浮いたお金の分はかわいいバスタオルでも買って赤ちゃんのために素敵な居場所を作ろうと思っています。
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全く出来ない人も気軽に聞くことができました

私は20代女性ですが、パソコンが苦手です。なので自分専用のパソコンを買うなんて思っていませんでした。社会人になり自分専用のパソコンが必要になって私はまず電気やさんに行ったのですが一人では何をどうすればいいのかも分からず、しかも店員さんに話しにもいけずそのまま帰ってきました。

次は友人と一緒に行ってどのスペックが自分に合うのか話しながら購入したのですが、最初のなんか「初期設定」が待ち構えていたんです。最初にお金(2000円)を支払って設定してもらうこともできたらしいのですがそれを頼むこともなく自宅に持ち帰ってしました。

買ったのはノートパソコンなのでスマホで設定を調べながら電源を入れてやってみたのですが私には全く分からず、サポートセンターに電話をしました。初めての電話だったので、どう説明したらいいのか分からず最初の部分は向こうの人も理解不能だったんでしょうね何回も聞き直しをされましたが、段段慣れていくうちに「もしかしこのことですか?」「こう言うマークで右端にありませんか?」などすごく丁寧に時間もすごくかかったのですが教えていただきました。そして初めて買ってきた最初の設定はなんと3時間もかかったのですが付き合っていただけて嬉しかったです。
そして次の日。私はそのままインターネットも使えると思っていたんです。まぁ本当に知識がたかったので携帯みたいに買って設定すれば勝手に繋がって出来ると思っていました。

それに気づいた時は凄く疲れた気持ちになりました。苦手なものを終わらしたはずなのにまた電話で聞くことになりました。電話をするとまた昨日の人で直ぐに「どうしましたか?」と聞いてくれたので理由を言いまた説明を受けました。こんな風に苦手な人や私みたいに出来ない人も気軽に電話一本で簡単に解決することができるなんてすごく便利ですし私にとってはすごく有り難いサービスだなと思いました。また困ったら聞こうと思っています。

退職する先生への感謝を込めたマカロンタワー

私は高校生の時に1度だけマカロンタワーを作ったことがあります。
それを作るきっかけとなったのは、高校の調理実習でお世話になった先生が退職するという話を聞き、お菓子を作ってお礼をしようと友達と話したからです。

私はマカロンを作ったことがなかったので、マカロンタワーは初の試みでした。
しかし一緒に作ることになった友達はお菓子作りが得意で、マカロンもよく作るとのことだったので教えてもらえることがとても楽しみでした。
作る日になり、調理台に材料を友達がひろげてくれました。
そこには沢山の着色料があり、私はお店でよくみる綺麗で可愛いマカロンタワーを想像しました。
自分であれが作れると思うと楽しみでした。
マカロンを実際に作ってみた感想としては、想像していたのより簡単に作れました。
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私たちは先生にお礼ということで、マカロンで先生の名前をローマ字で作り、マカロンタワーに添えました。
ローマ字に型どると思ったよりうまく焼けなくて、何回も何回も焼き直ししました。
マカロンの色はピンク、緑、水色、黄色、オレンジの5色にしました。
色合いも考えながらタワーにつんでいったのですが、マカロンの形は統一されている訳ではないので、途中で倒れてしまうこともあり、その度に心が折れました。
友達とどうしたらうまくいくのか相談し合いながらなんとか完成させることができました。
完成した時は達成感を味わうことが出来ました。
早速先生に持っていき食べてもらったら、びっくりした顔を見れたのも嬉しかったですが、美味しい、ありがとうって言ってもらえた時はつくってよかったなと思いました。
近頃は東京でもマカロンタワー教室が増えてきました

ゆるキャラグランプリに異変、上位陣が辞退

今年もゆるキャラグランプリのシーズンがやってきました。
今年は11月5日、6日、愛媛県松山市の城山公園にて開催されます。
初代チャンピオンのくまモンから数えて、今回で6回目になります。

ゆるキャラグランプリの投票方法はインターネットと開催地での投票の2種類の方法があります。
開催地のゆるキャラは、開催地投票ポイント1.5倍ルールがあり、地元の人間の来場が多いため有利になります。
昨年は静岡の浜松で開催され、静岡の出世大名家康くんが優勝しています。
今年の開催地・愛媛のゆるキャラと言えば、みきゃんが有名です。
ここ数年、常に上位にランキングし、昨年はインターネット投票では1位となっていました。
開催地1.5倍ルールがなければみきゃんが優勝していたでしょう。
今年はもうみきゃんの優勝だなと思っていたら、なんとエントリーを辞退しているというのです。
念願の優勝が確実なのに何故みきゃんは地元開催の出場辞退しているのでしょうか。
実は、みきゃんは昨年から辞退することを明言していました。
2年連続で開催地のゆるキャラが優勝するとデキレースのようになってしまい、白けてしまうと考えたようです。
また、多くのゆるキャラが参加して楽しんでもらうため、あえておもてなしすることに徹するということです。
さらに、みきゃんと同じく毎年上位にランキンクしている埼玉県深谷のふっかちゃんも辞退。
すでに、全国の人に名前を知ってもらえたために辞退ということです。
元々、ゆるキャラの知名度を上げて地域を元気にすることを目的に参加していたため、目的を果たしたということです。

そのため、今年のランキングはかなり新鮮味のあるメンバーになっています。
毎年、上位のゆるキャラが押し出されるように優勝しているため、「今年はふっかちゃんかな」なんて予想できていましたが、今年はなかなか混戦となっています。
何が優勝するのか、予想ができないのも当日まで楽しみがあっていいかもしれませんね。
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遊び終わったゲームソフトの売り時

ニンテンドー3DSや、PSVita、PS4など、遊べるハードが最近かなり多い家庭用ゲーム機。
それに伴い、気が付いたら遊び終わったゲームソフトだらけになっています。
遊んだものはすべて持っていたい、とっておきたい、と言う特別が理由が無いのであればいち早く思い浮かぶのが、ゲームソフトの買取ですね
今では多くのお店で、ソフトの買い取りをしてくれますのでまずは査定だけでもという意味で、店頭に持って行ってみては如何でしょうか。
中にはとても古いソフトもあるかもしれませんが、「持込み料」と言う事で引き取ってくれるお店もありますよ。
ただ、過去にバグが発生した(と、公式が認めた)ものは、買い取って頂けませんので事前に確認してみると良いかも知れません。
大前提として、「新しいタイトル」「人気タイトル」は高値で取引されます。
ただ、新しいタイトルであっても、中古業界で評価の低いものは、思ったより安値になってしまう事もあります。
最近ではポケモンGOが流行り出し、ブームが再燃している感があるポケモンですが、「ポケットモンスターダイヤモンド・パール」と言ったかなり古いタイトルでも、お店によっては1000円程度で買い取ってくれる所もあります。
ネームバリューによっては思わぬ高値が付くこともありますから、一度遊び終わって今後もう遊ぶ予定がないのならば、昔かなり余って頑張って集めたコレクションゲームであっても、賢くお金に変えていくのも良いと思います。

ようやく天才スピヴェットを見ました

以前から気になっていた天才スピヴェットをようやく見ることができました。
ミニシアターで上映されていたときにそのPOPがすごくかわいくていつか見てみたいなぁと思っていたのですが上映期間を逃してしまいそのままずるずると時間がたってしまいました。
そして先日huluで配信されているのを知り早速見てみたのですが、内容に関してはほとんど情報を入れないで見たので思っていたものとまったく違うストーリー展開にすごく楽しむことができました。

モンタナの農場で暮らすスピヴェットは10歳ながら天才的頭脳を持っており、ある発明を認められワシントンDCでのスピーチを求められます。
もちろん学会はその研究をした本人が10歳の子供とは知らないのでスピヴェットもそれを隠したまま一人遠く離れたワシントンまで旅に出ます。
旅の途中で無賃乗車をしたり、警察に追いかけられたり、ヒッチハイクをしたり色々な経験をしながらスピヴェットは遠く離れた家族のこと、死んでしまった双子の弟のことを思います。

とにかく映像がかわいくて終始見入ってしまいました。
農場で暮らすお父さんはゴリゴリのカウボーイでお母さんは昆虫学者という変わり者夫婦ですがその二人の仲の良さもすごく素敵だなぁと思います。
そしてお母さんをヘレナ・ボナム=カーターが演じていて、出演しているのを知らなかったのですごくびっくりしました。
ちょっと変わり者の役を演じさせたら彼女はやはりすごく生き生きするんだなあと再認識し、より一層ファンになりました。

スピヴェットがワシントンで披露したスピーチはとても素晴らしく、そのシーンは特に印象的でした。
弟の死の原因は自分にあると自分を責め続けていたスピヴェットと子供の死を受け止めきれない母親がTV番組で再会を果たし本当の気持ちを伝えあい視聴者そっちのけでさっさと家路につくシーンもすごくすっきりするところがありました。

全体を通して家族の暖かさを感じることができる作品でした。
ちなみに主人公のスピヴェット役を演じた少年について調べたところ彼は本当に天才らしく、6か国語を喋れるスーパーキッズだそうです。
これからの彼の活躍にも期待しています。
zei_etax

家庭菜園の敵、虫の食害

我が家には、小さな家庭菜園があります。
夏は、きゅうり、トマト、ピーマン、なす、ジャガイモなど栽培しています。
冬は大根やねぎ、白菜などなど。
今までプランターでプチトマトを作るというレベルの家庭菜園をしたことがなかったのですが、今年から放置していた畑を耕して、そこで家庭菜園を始めました。
始めは順調でした。

毎日水やりをし、日々成長する野菜たちを見ては、収穫を楽しみにしていました。
ある程度大きくなり、葉が生い茂るようになってくると、野菜たちが次々と謎の不調に陥っていきました。
葉っぱが穴だらけなのです。
プランターの時はこんなことにはならなかったのに。
私には初めての経験でした。
虫にかじられたのだろうということはわかったのですが、肝心の虫がどこにいるのか見当たりませんでした。
ネットで検索してみると、考えられる虫は「アブラムシ」と「カメムシ」でした。
何度も何度も虫を捜索していると、やはり両方ともいました。

アブラムシは葉っぱの裏に潜んでいて見えなかったし、カメムシは夜~朝早くに葉っぱにくっついているそうで、なかなか遭遇せずに見つけられなかったようです。
できれば無農薬で栽培したかったのですが、こうも葉っぱを食べられてばかりだと、育つものも育ちません。
そこで私は、できるだけ害のない、農薬を使うことにしました。
ホームセンターで農薬を買ってきて、家にあるジョウロに入れて水でうすめ、それを畑に撒きました。
畑も広いので、何度も何度も水場と畑を往復しました。
そうして畑一面に巻き終え、しばらく様子を見ることにしました。
なるほど、虫はだいぶ減っていました。

しかし、まだ全てがいなくなった訳ではありませんでした。
時間をおいてから2度目の農薬散布をしようと思ったのですが、また水場と畑を往復するのかと思うと、どうにもめんどくさい・・・。
家庭菜園をやっている親戚に何かいい方法はないかと聞いてみると、”噴霧器”を使えば楽だよと教えてもらいました。
タンクの中に水でうすめた農薬を入れ、手でノズルのついたホースを持ち、もう片方の手でポンプをしゅこしゅこ押して農薬を霧状に噴き出させるという道具です。
早速親戚に借りて、それで農薬を撒いてみました。
かなり楽に、しかも効果的に撒けました。

ジョウロよりも満遍なく撒けたし、霧状といえどもある程度の水圧があるので、その水圧で葉にくっついた虫がある程度落ちてくれるのです。
そして植物に対して効率よく撒けるので、薬剤の無駄もありません。
ジョウロだと、関係ないところにまで撒くことになっていまいますからね。
これは家庭菜園をやるには必需品だと思って、購入することにしました。
手動ポンプ式のものなら、そんなに高くなかったので。
これからも、虫との戦いはまだまだ続きそうですが、がんばります。
hatake

不動車の引き取りであった嫌な思い出。

動くうちは乗り換えないと20年近く乗ってきた車が急に動かなくなりました。昨日まで普通に乗れていたのに。びっくりしましたが、そんなものだろうと考えました。
もう直すという気持ちはなく、幸いなことに自宅で動かなくなったので、そのまま家の車庫にとりあえずいてもらいました。
向かった先はもちろん新車販売のディーラーです。

乗り換えて、動かない車を引き取りにきてもらおうとしたのです。
動かないから下取りではないなって思い、商談の中ではその話はしていませんでした。お値段も頑張ってもらい、ついに乗り換える車も決定し、自宅にいる動かない車の引き取りについてお願いしたのです。

するとその担当営業さんに難色を示されました。動かない車の引き取りにはレッカー車の手配も必要になり、別途費用が必要だと言うのです。ただ引き取って、だったらもちろん費用がかかるのは当然ですが、今回は新車に乗り換えるのです。それくらいサービスでしてくれないの?別に下取りに値段を付けろとも言わないのに。

それでも担当営業さんは少し調べてみると言い、やはり引き取り費用に2万円くらいはかかりますと言われました。
先に言っていなかった私も悪いですが、まさかそんな費用を取られるとは少し納得がいきません。それだったら、不動車買い取り専門のところに電話して、買い取ってもらうほうがよほどいいです。

そう言うと、じゃあそうしてくれた方が…などと言い出す始末。
その担当営業さんの感じに私はだんだんと嫌気が差し、新車購入の話もとりあえず白紙に戻してくれと言って、ディーラーを後にしました。
そんなものなのでしょうか?私はあまり分からないのですが、動かない車を引き取るくらいで(新車を購入するのに)お金を取られるものなのでしょうか。保険のレッカーサービスを使えばタダでできることなのに。

後でその担当営業さんが、やはり無料で引き取るのでなんとか契約してくださいと言ってきましたが、さすがにすぐにはいとは言えませんでした。
結局車の引き取りは別の不動車買い取り業者に買い取ってもらいました。引き取りもしてくれ、値段も3万円付けてくれました。初めからこうしていたほうが気持ちがすっきりしましたね。

車が光沢を取り戻しました

最近、母と妹が乗る用の家の軽自動車を買いました。
中古車で10年落ちですが、乗ってみると中々軽快に走ってこれから活躍してくれそうです。

ただ1つだけ気になることがありました。
凹みなどは無いんですが、前の所有者があまり洗車やワックスをしなかったのか全体的にくすんでるように見えるんですね。
妹がオレンジの可愛い色が気に入って決めたそうです。
あまり需要が無さそうな色なので安かったのかもしれません。
母も「ボディがちょっと傷んでいるっぽいから少し安めにしているみたいよ」と言っていました。
妹も「もう少し光沢があれば可愛いのにね」と諦め顔。

でも光沢感が薄れているだけでこすり傷っぽい感じではありません。
何とかボディをうまく磨けば直るような気がしていました。
こういう時にはやっぱり専門家に聞くのが一番。
従兄弟が車の整備工場で働いているので、いつも車のことを聞いています。
今回も「ちょっと見に来てよ」と家まで来てもらいました。

「へぇ、中古車にしちゃなかなか良いね」
「なんかボディがくすんでるんだよね。何とかならんかね?」
「こういう時に磨くのはポリッシャーだね。中古車ならよく見せようとあらかじめ磨くとこもあるんだけどな」
どうやらポリッシャーという電動工具を買えばボディを薄く研磨できて光沢が出てくるようです。
「ポリッシャーって高いの?」
「家庭用なら安いのあるよ」
その日は時間が無かったので、次の週末にカー用品店で買ってそのまま磨いてみようということになりました。

従兄弟と一緒にカー用品店の電動工具売り場に行くと、いくつかのポリッシャーが置いてありました。
従兄弟が選んでくれたのは水平方向の他に上下方向にも動いてくれるタイプのものでした。
この方が素人には力の加減が付けやすいのでおすすめだそうです。
あとはバフと呼ばれるポリッシャーに付けるウレタン素材と濃色系ボディ用の研磨剤を買いました。

家に戻って、従兄弟がやり方を教えてくれました。
研磨剤を磨く範囲に適量塗って、ポリッシャーで最初は緩く押さえつけながら塗っていくそうです。
少し当てるだけでどんどん光沢が出てきてびっくり!
これは従兄弟だからか?と思いつつ、自分でもやってみるとそれほど力加減は関係なく均一に磨けています。
よくよく顔を近づけて見ると、少しポリッシャーの円状に細かい傷が見えますが、1mも離れると全く気になりません。
隙間の難しい部分は従兄弟にやってもらって全部で2時間ほどで終了しました。

終わって妹に見てもらうと「え~、めっちゃピカピカじゃん」とびっくりしていました。
全部従兄弟の手柄になっていましたが、まぁほぼそうなので今回は良しとします笑。

お礼は家で夕食と酒をご馳走しました。
今度は自分の車にもやってみるつもりです。