どこに行っても歯科がある日本だけど地域で偏りも

厚生労働省の医療施設調査(2018年)によると、日本にはおよそ7万軒もの歯科診療所があるそうです。
全国に出店している全てのコンビニの数が5万軒ということですから、コンビニよりも歯医者のほうが多くなっているという現状があります。
近所で競合することになって儲かるのかはわかりませんが、歯科医を目指す人は開業医としてやっていきたい気持ちがあるのでしょう。
医師の診療科で歯科医に特に人気があるということも影響していそうです。

診療所数が最も多くなっているのは東京都で、1万軒を超える診療所があります。
東京23区内になると数十メートル置きに歯医者さんが立地しているという、コンビニでもなかなかあり得ないような密度になっています。
東京は人口密集地域であるから、近所で競合しても患者数が多く確保できるということなのでしょう。
ほかにも大阪、福岡、神奈川、愛知といった大都市圏でも、同様に診療所が集中してる状況です。

逆に人口密度が低い地域では歯医者は少ない傾向にあり、とくに東北地方や日本海側では顕著になっています。
人口10万人あたりで言うと東京は80軒ですが、最下位の福井県は35軒といった感じです。
医療機関の多さというのは人口がどれだけ多いかに左右されるものですから、人口密度がそのまま表面化しているように見えます。
軒数でいうと最も少ないのは鳥取県で262軒ですから、東京が1万軒を超えているのに比べても違いは明白です。
今後の人口減少社会が進むことによって、診療所も生き残りをかけた戦いになってきそうですね。
しかっりと自分にあった歯科診療所を見つけなければいけませんね。

大阪歯科センター

歯の神経治療はマイクロスコープを使う歯科医院を選ぶべき?

3年ほど前のお話になりますが、私の歯科治療の苦い経験談です。
ある歯科医院で神経治療をした後、しばらく痛みが引かなかった事がありました。食事をする度に食べ物が当たっても痛いくらいだったので、その歯科医院にメールで相談したところ“原因が何かわからない”と返答があったのです。お医者さんがそういう返答をしてくるのかと驚いたのと同時に“もう治療は無理です”と言われているようで、しばらく途方にくれていました。

けれどもこの痛みをなんとかしなくては、と思い、ネット検索で“歯の神経治療”について色々と調べてみました。すると、神経治療後に痛みが続くのは、“マイクロスコープを使った治療をしていないからだ”という記事が目に留まりました。治療費は高いけれども、神経治療をした後に痛みが長引く場合は、マイクロスコープで再治療をするべきだ、ということでした。

確かにそうかも知れないとすっかり信じ込んでしまい、たとえ高額でもその痛みから逃れたい気持ちで、今度は“マイクロスコープを使って治療をしている歯科医院“を検索してみました。

すると姫路のある歯科医院で、マイクロスコープを使って神経治療を行い、しかもなるべく短期間でやってくれるという医院が見つかり、その医院で診てもらうことに決めたのです。ちなみに治療費は10万円、ということでした。

初診の時、色々と世間話も交えながら明るく応対してくれたので“感じのいい先生だな”と最初は思いましたが、歯科助手が何か失敗をすると、私の目の前で大きな声で叱ったりする事が何度かあって、少し感じが悪いなという印象もありました。

治療は2,3日おきに予約を入れてもらって完璧な集中治療でしたが、痛みがある歯の治療を再度やったせいか、更に痛みはひどくなる上になかなか痛みが引きませんでした。またマイクロスコープ治療、と言っておきながらほとんど使っていませんでした。けれどもその医師は、痛みがあると私が言っても“もうクラウンを作ったほうがいい”と勧めるのです。しかもクラウン代は更に10万円ほどとかかると言われたのです。そこで、この医師が完全に金銭目当ての治療をしている、ということに気付いたのです。

この医院で治療を続けるのは危険だと思い、痛みがあるのでまだクラウンは作りたくない、しばらく様子を見させて欲しいということをはっきり言って、その医院で治療を続けることをやめました。ちなみにその歯は、まだ多少痛みが残っています。

歯科医院を選ぶ事は、私にとって未だにとても難しいことだと感じています。ホームページを見るだけでは、その医師の感じ良さ、スキルなどは調べることができません。何を基準にしたらいいのかもわかりません。ただこの様な歯科医院が、実際世の中にたくさん蔓延っている事が問題だと、私は思います。

歯科医院がコンビニの数ほどある現在、歯科医院の経営が大変なのは同情しますが、医師という立場の人はそもそもお金儲けではなく“人の病気を治してあげたい”という気持ちを持って、仕事に望んで欲しいものですね。

私の体験談を読んだ下さった方々、このような“罠”にかからないように気をつけてくださいね。

ホワイトニングをするなら歯科医がおすすめです

いま若い子たちに人気なのが歯のホワイトニングです。学校に通う学生から、働くOLまで男女を問わずホワイトニングを行っています。口元が人に与える印象というのはとても大きいものがあります。歯も同様で、歯並びや歯の形などでガラッと印象が変わります。その中でも歯の悩みで多いのが歯の着色についてなのです。歯の色がくすんでいるだけで、普段うまく笑えないという人もいるほど深刻な悩みなのです。

昔は芸能人が高額なお金をかけて行うのが一般的でしたが、最近では比較的低価格でホワイトニングの施術を受けることができるようになりました。

歯科医ではなくセルフホワイトニングといった形でホワイトニングをやっているところもありますが、ぜひともホワイトニングは歯科医で行うことをおすすめします。

歯科医でのホワイトニングのメリットとしてまず、専用の薬剤を使っているので、効果が高く、少ない回数で効果を実感することができます。セルフホワイトニングの場合、一回の価格が安く感じても、どうしても薬剤の効果が薄れてしまうため、複数回通っているうちに歯科医でのホワイトニングよりも金額が高くなってしまうリスクもあります。
その点歯科医でのホワイトニングは、少し価格が上がりますが、一回でも確実に歯が白くなったと実感できるでしょう。元々歯のエナメル質が強くて歯の色が黄色いという人でも、歯科医でのホワイトニングを受ければ、歯も白くすることができます。

また、もう一つのメリットとして、歯科医の場合、歯の定期的なお手入れも一緒に行ってくれることがあります。歯石の除去や歯の表面を綺麗にしてくれたりと、ホワイトニングがより効果的になるようなメンテナンスを行ってくれます。メンテナンスとセットになっているものも多いため、ホワイトニングを受けながらも歯のケアを受けることもできるのです。

ホワイトニングをやってみたいと思っている方はぜひ歯科医での施術を行いましょう。
まずはカウンセリングに行ってみるのも良いかもしれません。

やっと見つけた赤ちゃんの理想の寝どころ

今日にいたるまでずっと探していた理想のアイテムがようやく手に入ってやっと一息つくことができました。
それは赤ちゃんを昼間寝かせておくためのクッションだったのですが、なかなか理想のボリュームや大きさ、質感が探し出すと見つけることができず途方に暮れていました。
そうこうしている間にもう出産予定日まで1カ月と迫っており気持ちばかりが焦っていました。
ネットで探そうとしてもやっぱり実際見てみないとどんなものかわからず、自分たちが使うものならいいけれど繊細な新生児のものとなるとこだわらざるを得ませんでした。

最初はベビーラックの購入を検討していたのですが、値段も高いし場所も取るので本当に必要なのか悩んでいたところ主人の職場の先輩パパがクッションの上に寝かせる方法を教えてくれました。
クッションに防水シートやバスタオルを巻くだけで赤ちゃんにとっては十分な寝どころになり、日中はそこに赤ちゃんを寝かせてお世話をしていればいいとのことでした。
ただしクッションがふかふかだと赤ちゃんが沈んでしまって息ができなくなってしまうので低反発のものでなくてはいけません。そして今日まさかの3COINSに理想のクッションを発見し、主人と一緒に大声をあげてしまいました。
とてもシンプルでけば立っていないところも理想的で、値段も一つ500円、大きさも普通のクッションよりやや大きめとドンピシャで念のため2枚購入して帰ってきました。
こんなに安く手に入れられるとは思っていなかったので二人とも大満足です。
あとはバスタオルと防水シートですが、この二つの目安はもうついているのでそれは早急に購入しすぐにでも準備を完成させたいと思います。

それにしてもあれだけ赤ちゃん専門店や家具専門店などいろんなお店を回ってきたのに、3COINSで手に入れることができるなんてこれからはまず何かを探しているときは3COINSから商品を探すようにしたいと思います。
浮いたお金の分はかわいいバスタオルでも買って赤ちゃんのために素敵な居場所を作ろうと思っています。
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椎間板ヘルニアには正しい姿勢と運動がキー

「椎間板ヘルニア」という言葉をよく聞くけれど、腰痛という以外に具体的にどのような症状なのかは詳しく分からない人も多いと思います。
椎間板ヘルニアは20代から40代にとても増えている病気ですが、原因として様々なことが要因になることが多く、髄核(ずいかく)という部分が飛び出してしまうことによる神経組織圧迫による腰の痛みや痺れを指します。

腰のあたりのMRIを撮ればすぐにわかりますが、その原因を特定するのはとても難しいと言います。
デスクワークをしている人や、逆に腰をよく使うような外での仕事に従事する方も多く何らかの肉体的、精神的なストレスが引き金で起こることが一番多いようです。

なので、誰でも起こりうる可能性があり、その前兆の一つとして足のしびれが挙げられます。
普通に歩行していても、腿のあたりからジーンとした痺れ、また歩行困難になるほど神経の感覚が失われてくるようであれば要注意です。

腰に異変を感じ、ほぐしマッサージや整骨院を訪れてもなかなか良くならず、最終的にかかった整形外科にて治療は行われることが多く、急性でも激しい痛みで動けなくなるほどの場合は、まず薬物による治療、つまり硬膜外ブロック注射や神経根へのブロック注射などで麻酔を使い、痛みを緩和します。この場合、患部を無理に動かしたり、運動は厳禁です。

大抵の場合、安静し、患部を動かさない事で症状は改善していく場合が多いのですが、慢性化してしまい何度も繰り返したり、麻酔が効かなくなってしまったりする場合は排尿障害などが出る場合が多く、手術をすることもあります。
手術をする際の入院期間は3週間から4週間と言われていますが、個人差があり、術後のリハビリが何より大事と言えるでしょう。

腰の痛みが違和感程度、または軽い痛みなら、市販の鎮痛剤で痛みを取りつつ、軽く運動をして様子を見るのも良いでしょう。
腰回りの筋肉の衰えが大きな要因ともいえる椎間板ヘルニアは、普段から運動をすること、軽いストレッチをして筋肉の衰えを防ぐことがキーと言えます。
流行のヨガや、寝る前の簡単なストレッチはとても効果的でダイエットにも良いのでお勧めしたいです。

また、普段から正しい姿勢を意識した生活をすることもとても大事です。
長時間同じ場所に座りっぱなしの仕事や、家事、育児などで腰を酷使してしまいますが常に正しい姿勢を意識して生活するだけで、腰回りの筋肉を正しく動かすことができ、腰への負担も軽減されます。

一度なるとその痛みは忘れられないくらいと言われるヘルニアの痛み。
腰に痛みがあると日常生活において様々ところに弊害が出てしまいます。
デスクワークならば、1時間に1回は席を立ち少しオフィス内を歩いたり家庭でもお皿洗いや調理中のときの立ち方、重心の置き方に気を付けたりすることで意識を変えていきましょう。

傷んだ髪の毛を切ってコンディション良好

少し前に、しばらく伸ばしていた髪の毛をバッサリと切ってもらいました。
ここのところ髪型は現状維持のような状態で、あまり大きな変化がなく、かれこれ2、3年くらい同じ髪型だったのではないかと思います。
なので、そろそろ髪型を変えてみたいというのもありましたし、毎日のケアも少し面倒に感じていました。
長い髪の毛はシャワーの後に乾かすのも大変だし、毎日のスタイリングだって少し時間がかかります。

短く切ってもらってからというもの、毎日のスタイリングをもだいぶ楽になりましたし、やっと新しい髪型にも慣れてきました。
しかし、短くしてもらうと伸びるのが早く感じられて、徐々に伸びてきて髪が膨らんでしまうようになったので、先日またカットしてもらいに行きました。
前回だいぶ短く切ってもらったはずなのに、あまりの髪の伸びっぷりに美容師さんもびっくりしていました。
髪が伸びないというのも困りものですが、やっぱり放っておけば伸びてしまう髪はなかなか厄介なものです。

今回のカットで、以前のカラーやパーマで傷んだところを切ったからか、髪の毛がツヤツラサラサラになりました。
今までさんざん酷使してしまっていたのかなと、最近の髪の毛の健やかさを目の当たりにして反省しています。
週に一回はゆっくりとお風呂に入ってトリートメントをするようにしていましたが、それだけではなかなかダメージをケアできません。
毎日少しずつ蓄積されるダメージや、カラーなどのダメージは、積もり積もるとけっこうなものになるのだなと痛感しました。

しばらくはカラーもパーマもせずに、このまま地毛でいってみようかなと思っています。
以前の切れ毛や枝毛がキレイになくなって、まるで自分の髪の毛じゃないみたいな感覚です。
もともと癖がある髪の毛なので、ちょっとスタイリングには手間がかかるのですが、久しぶりに自分のナチュラルな髪の毛を見た気もします。
以前はあんまり好きになれませんでしたが、これはこれで良いような気もしてくるので、なんとも不思議なものです。
hair_biyoushi

歯科の看板に書かれていることは、それしか出来ないという意味ではない。

虫歯などの治療を希望して歯科医を探す際に、歯科医の前に掲げられた看板に書かれた内容で受付けてもらえる診察内容を(ーー;)判断されてしまうことがあるかもしれませんが、実はこの看板に書かれた内容しか、その歯科医が出来ないということでは(^_^;)決してないということは理解して良いと思います。

そもそも、歯科医を目指す場合には大学で、専門に勉強をしますが、小児歯科、矯正歯科なども含め(@_@;)幅広く勉強した上で全ての項目の国家試験に合格しなければなりません。
基本的にはどんな治療も出来るのと思って良いのです。
確かに得意な治療、得意ではない治療はあるのは(^_^;)当然ですが、出来ない治療は無いと思っても良いでしょう。

良く聞くのが、小児歯科でないと、ちいさな子供は治療してもらえないのか?、歯科の看板に小児歯科と書かれていないと小さな子供は治療してもらえないのか?
ということです。
その点に関しては、間違いなく決してそのようなことは無いということです。
小児歯科には確かに、小児歯科専門医という日本小児歯科学会が認定した制度はありますが、その認定を受けていなくても小さなお子様を治療することは全く問題ありません。

治療に於いて、小さなお子様が痛がったり嫌がったりすることで、機嫌を損ねる歯科医というのも居ますが、だからと言って、歯科医の看板に「小児歯科」をうたっていなくても、小さなお子様の治療をすることに通常は全く問題ありません。

「何を得意としているか」位に思ってもらって良いのです。

現在は、小学生以下・中学生以下は事実上医療費が無料であることから、語弊があるかもしれませんが、些細なことで医療機関を受診される親御さんが多いこともあり、それら患者様を取り込む為にも、小児歯科を全面に出すことも歯科医の看板の戦略である場合もあると思うことも出来ます。

しかし、歯科医の看板に「小児歯科」をうたっている以上、ちいさなお子様が(>_<)痛がったり、(+o+)嫌がったりすることに一々<(`^´)>機嫌が悪くなるような歯科医でしたら、今の時代口コミですぐに広まってしまうので、優しく接してくれる歯科医しか勤まらないことは(^_^;)間違いないことでしょう。

インプラントは高額だけど虫歯をなくせる重要な手段

子供の頃からずっと歯が虫歯になりやすい体質の人がいます。

どれだけ一生懸命に磨いても、(ーー;)虫歯になってしまうのです。

おかげで治療のせいで、歯は銀歯だらけ、口臭で(>_<)悩まされるということも。

なぜ虫歯になりやすいか、その理由には、(^_^;)個人差もあるようです。

病気からくる理由もあり歯を磨く習慣が身についていないことも原因になります。

虫歯になりやすい人は、なんで歯なんていう(;一_一)面倒なものがあるんだと訝しく思います。

それは地球上に生命が誕生し、脊椎動物が生まれた時から、は始まっています。

歯はたしかに、食べ物を噛み砕くことには重要な役割で、無くなったら食べられず死んでしまいます。

歯は見た目にも影響するから、現代社会ではとくに大切な要素として捉えられています。

しかし虫歯という望まない事態に、(+o+)悩まされ続けるるだけに半ばうんざりするのです。

歯のすべてをインプラントに変えたという話題を以前見ました。

人工的な歯になってしまえば、もう虫歯になる心配はなくなります。

口臭が出たりする悩みからもおさらばできて(*^_^*)人気があります。

しかしインプラントの料金を調べると、一本の人工歯はとても(>_<)高額です。

相場としては7~8万円とのことで、1本や2本ならまだ(^_^;)手が届きそうです。

すべての歯をインプラントにすると、新車が一台分にもなる金額です。

お金がないと出来ないことですが、世の中には実現する人がいます。

虫歯になりやすくて悩んでいる人にとっては、一度考えてみる価値はありそうです。

近隣の和泉市で良いインプラント歯科を探してみようと考えています。

ひざ下脱毛を検討中

夏が来るたびにムダ毛のお手入れが(+o+)面倒だなと感じています。

カミソリでこまめにムダ毛処理をしていますが、処理する回数が増えると
やはり肌荒れを起こすこともあって、少し(ーー;)悩んでいます。

今一番悩んでいるのがひざ下のムダ毛です。
夏はどうしてもスカートを着たり素足でサンダルというファッションが増えますから、
(^_^;)足をきれいにしておきたいのです。

一番いいのは脱毛サロンに通って脱毛することでしょうが…、
なかなかその時間も取れずに(>_<)そのままになっています。

でも、ワキだけは(>_<)きれいにしておきたいと3年ほど前に脱毛サロンに通って、
今ではたまにお手入れするくらいですんでいます。

今みたいに100円脱毛し放題というプランはありませんでしたが、
数千円程度でワキ脱毛ができて、当時では画期的な料金と脱毛方法だと
感動したのを覚えています。

脱毛サロンに通えば通うほどどんどんムダ毛が生えてくるのが遅くなってくれて、
生えてきても細くて目立たない毛なので、
自己処理がぐっと楽になったのが何より(*^_^*)嬉しいです。

私がワキ脱毛に通っていた頃よりも脱毛料金も安くなっているし、
ひざ下脱毛の体験プランなどがあるサロンもあります。

そういう所に通えば料金も(^_^;)抑えられますし、家計にも響かなくていいかなと、
最近特に心惹かれています。

今年の夏には間に合わないとしても、来年の夏につるつるの足になるために、
今からひざ下脱毛を具体的に計画してみようかと考えています。

よく行く大阪のショッピングビルに脱毛サロンが入っていますから、
評判も↑↑上々ですしそこにしようかと(?_?)検討中です。

ちなみにこの大阪のビルには「気になるたるみもキレイに治せます!」みたいな
キャッチコピーの美容外科の看板がデカデカとあります。

あまりにも目立つのでこちらもちょっぴり気になるなぁ~

ブラッシング指導教室

1歳3ヶ月になる息子はまだ前歯が少し生えてきたところです。

以前一応ブラッシングの方法は習いましたが、

息子の歯で実践したことはありませんでした。

妻と「どうだったっけ?」と話しながら、2人ともうろ覚えです・・。

「やっぱりもう一回習った方がいいなこれ」と妻と息子の3人で

いつも行っている姫路の歯科が主催する

「ブラッシング指導教室」に行きました。

最初は歯科衛生士さんによる講義がありました。

虫歯の原因や過剰摂取を控える食べ物を聞いたりました。

息子はジュースが大好きなので、

3回に1回以上はお茶を飲むようにしてくださいと言われました。

次は実際に歯科衛生士さんに息子の歯を磨いてもらい、

2人は説明を受けました。ここでちょっと問題が・・。

息子は普段は私か妻かどちらかが磨くのでようやく慣れた頃だったのですが、

衛生士さんが上から覗きこんでいるのが怖いのか、

手や足をバタバタさせてどうにも泣き止みません。

行く前は女性なので大丈夫だろうなと思っていましたが甘かったです・・。

衛生士さんと私たち2人は「お、我慢出来たな~、

えらいな~」などと声がけして10分ほどでしょうか。

ようやく大人しくなりました・・。

衛生士さん本当にごめんなさい・・。

次に衛生士さんに見てもらいながら私も妻も

1人ずつブラッシングを習いました。まず私です。

「一度やってみてください」と最初は

いつもの衛生士さんに自分の方法を見せます。

「前を中心に磨いてらっしゃいますね。

もう少し口を大きく開けてもらって裏側を見ながら磨くと

よく磨けますよ」とアドバイスを受けました。

なるほど、息子の口を大きくと・・。

すると息子は泣き出してしまいます笑。

「口を大きく開けるとその分すぐに口が

乾いてしまうので、気持ち悪いんです」

難しいなぁ・・。なんとか調節して磨き終わりました。次は妻です。

「奥さまは歯の上を中心ですかね。

前と裏側をもう少し磨いた方が良いですね」

と同じように再度磨きます。

息子は・・今度は泣きませんでした。なんで?まぁいいか。

教室はこんな感じで終了しました。

帰ってから夜に息子にまた実験台になってもらいます笑

2人とも磨きましたが、今度は両方とも泣くことはなく大人しかったです。

私は教室と同じくらい口を開けましたが、

今度は歯磨き粉や水分があったからかな?

大丈夫でした。1日がかりで大変でしたけど、

親が安心できるという意味では良い教室だったと思います。

これからも歯みがき頑張ります。