九州周遊旅行

毎年、夏になると3泊ほどの旅行に夫婦で出かけます。

昨年は、九州に行ってきました。

ツアーなどが(ーー;)苦手な夫婦なので、レンタカー付きのフリープランです。

発着する空港を選べる便利なプランだったので、まずは長崎空港に降り立ち、
長崎のホテルに宿泊。
そして佐賀を回って博多へ一泊、次は大分に移動して
別府で温泉に入りながら一泊して、大分空港から返ってくるという流れです。

まず、羽田から長崎空港へ
初めて長崎空港に入りましたが、(^_^;)思いのほか小さい空港なんですね。

そして、長崎のグラバー邸などの近くにあるホテルへ
グラバー邸などをしっかり見た後は、夕食はトルコライスを食べに、
徒歩で繁華街の方へ行きました。
このトルコライスがまた(*^_^*)美味しかった……。お子様ランチ的な美味しさ♪でした。

そして長崎のホテルに宿泊し、翌朝早い時間から佐賀へ移動しました。

私は焼き物が好きで、有田ポーセリンパーク絵付け体験や
お土産の焼き物などを買うために佐賀経由にしたのです。

このポーセリンパークの、お城のような佇まいに(・_・;)圧倒されました。
コスプレイヤーが写真撮影をしていたのが印象的な場所でした。

そして夕方に博多に到着して、太宰府天満宮を見て、
お守りなどを買って博多ラーメンを食べて帰宅。
本当はもっと早い時間に天満宮に着けたなら、梅が枝餅を食べたかったのですが、
開いているお店が無くて(>_<)断念しました。

翌朝は、熊本に向かい、球磨川下りを楽しんできました。
その時は梅雨の前で雨が少なく、ゆったりした流れに乗るコースしか
営業していなかったのが、(>_<)心残りです。
本当はもっと急流を下りたかった!

熊本では宿泊しないので、川下りをした後に、近くの鍾乳洞を探検して、
遅くならないうちに別府に到着できるように、阿蘇山を通りながら大分に向かいました。

途中で高菜飯を食べ、山を走っていると、急に\(゜ロ\)(/ロ゜)/大雨が!
慣れない土地、慣れない車、そして街頭の無い夜道という
恐怖に加えての大雨ですから、本当に冷や冷やしました。

かなりの深夜になりましたが、別府の温泉付きのホテルに到着して、一風呂浴びてささっと就寝。
翌日は、早朝から砂湯に入り、とりてん定食を食べて、
雨の中別府地獄めぐりをして、大分空港から帰ってきました。

もっと時間があったら、宮崎や鹿児島も行きたかったのですが、
それは次回の(^^♪お楽しみにしておきます。

本当に(*^_^*)充実した旅行でした。

家の中が整理整頓されていなくても楽しいです

ウチのオトコ供は服を脱ぎ捨てて、ノートや教科書もほったらかしています。

日にちを決めて掃除、片づけをしています。

長男にいたってはもう大学の3回生なのに中学の参考書や教科書を

置いていました。本は重たいので自分で片付けをしてもらわないと困るんです。

しかし全くその気配はないです。

就職してもそのままになる可能性があります。

大学の教科書があり私には何を捨てれば良いのか解りません。

私も主人も学生の頃から一緒にいましたが主人は中学を卒業したら

中学のものは全て捨て、高校を卒業すれば同じ様に高校のものは

全て捨てと言った感じです。

残っているのは学校の女子に貰った手編みのマフラーぐらいです。

もしその時にそのマフラーの女子と良い仲になっていれば

今の私達家族はなかったんです。運命のなせる業でしょうか。

私と一緒になり今に至っています。

落ち着いた生活が出来ているので楽しいです。

主人は給料日にたこ焼きとすじ焼きを買って来てくれて試食してくれ

と言うので子供達と私で食べました。すじ焼きはたこの代わりに

スジともう一品入っています。美味しかったですがあえていうなら

紅しょうがの入れ加減で味が変わると言う所です。

ソースを薄めにしてマヨネーズをかけずに本来の味で食べたのですが、

すじの方は紅しょうがが多少多くても構いませんが、

たこ焼きの方はしょうがが多いとしょうがの味が勝っていました。難しいです。

food_takoyaki

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フットカバーを購入

最近白のスリッポンやスニーカーが人気ですよね。

靴下を見せず足首が見えるボトムススタイルの人が非常に多いです。

私も遅ればせながら白のスニーカーと白のスリッポン両方を購入して最近よく履いています。

スニーカーソックスってくるぶし丈だけど、

あのソックスを履けば見えないだろうと思ったら見えちゃうんですね。

しかも思いっきりソックスが見えています。

絶対裸足で履きたくないので、何か良い方法はない物かと思ったら、

裸足が嫌な人たちはフットカバーを履いているんですね。

今まで全然知りませんでした。

妊娠中オシャレが出来なかったからファッションに疎くなっていました。

フットカバーってパンプスを履いた時に見えないようパンプス用なのかな

と思っていたけど、そういうわけではないんですね。

スニーカーやスリッポンにも使えるんですね。

ネットショップの評判の良いフットカバーのページで購入した人たちの感想を読んでいたら、

スリッポンに履いていると書かれている感想が目立ちました。

たしか私も何枚かフットカバーを持っていたな、でもすぐ靴の中で脱げるからイライラしてほとんど

履いていなかったから履いてみようと思って手に取ってみたら、

古すぎてゴムがブチブチと切れて使い物にならなくなってしまいました。

早速ネットで1枚試しに購入してみました。

まだ届いていないのでなんとも言えませんが、最近気に入って履いている白のスニーカーや

スリッポンを履いた時に役立つと良いなと思います。

shoes_sneaker

暮らしの中の絵画のリース

現在、暮らしを営んでいる私と家族の住まいは、賃貸マンションの一室です。

ただ、今後の人生すべてを現在の部屋で過ごす、というイメージは全くなく

それどころか、良い物件さえあれば他のマンションへの引っ越しを考えています。

もちろん、新築にせよ中古にせよ、マイホームを手に入れるという選択肢も含めて。

そのような状況なので、現在の部屋に対して、自分の納得のいくインテリアづくりを

していこう、という気持ちが起こらないのが悩みのひとつとしてあります。

いや、気持ちが起こらないというのではなく、引っ越しをなるべくラクに、

なるべく安く済ませたいから、インテリアにわざわざお金をかけてまで

引っ越しに負担のかかるような物を増やしたくない、というのが正直なところです。

ですので、インテリアに興味が無い、というわけではないんです。

楽しんで生きていきたい以上は、暮らしに重点を置くというのは重要なことだと

思いますし、インテリアは暮らしに直結する要素だと思いますので。

そういうわけで、我が家には装飾品のようなものは一切ありません。

嫌いだから無いのではなく、のちのち捨てたり引っ越しが大変になるぐらいなら

買わないようにしよう、という意味でです。

そうはいっても、やはり飾り気のない部屋はどこか寂しいもので、

楽しく時間を過ごす、という目的から外れてしまいます。

そんなときにネットで見つけたのが絵画のリースでした。

絵画を買うのではなく、リースして飾るものです。

オフィスや店舗なんかでは、この絵画のリースがあることは知っていましたが、

個人的にも利用することができるところもあるようです。

もちろんリースなので、定期的な費用はかかりますが、メリットとしては、

定期的に絵画の内容が替えられること、そしてなにより引っ越しの際に

負担がかからないのです。

自分の住まいは、いやでも毎日暮らし、毎日目にする場所。

そんな場所だからこそ、絵画のリースは定期的な刺激を気楽に

手に入れられるひとつの方法なのかなと思いました。

次は、どんな絵画や価格があるのかをどんどん調べていこうと

小さな夢が広がっているところです。 

時代とともにランドセルの立場は変わってきた

子供の頃はランドセルを背負うのがふつうのコトだと思っていました。

男児なら黒、女児なら赤と、ほとんど二色しかなかったような記憶があります。

少し個人差があったとすれば、兄弟の使っていたお古を使いまわしている生徒がいたり、

なにかのアニメキャラクターのシールが貼り付けてある生徒がいるなどです。

キーホルダーなどジャラジャラしたものを、数多くぶら下げている子供がいたのも覚えています。

最初はみんな、ほとんど同じ見た目だったのでしたが、使っていくうちに、個性的な外観に彩られていました。

近年のランドセルは、青や水色や黄色など、カラフルな色のものが登場してきました。

小学校によっては、そうしたカラフルなものを認めている場合もあるようです。

カラフルだと、子供が気に入った色を選べるという楽しみがあるし、

人との個性の違いを明確にできるということもあるでしょう。

しかし伝統的というか、昔ながらに男児は黒、女児は赤という二色しか認めていない学校もあります。

なぜ男は黒、女は赤という二色に決まったのかは不思議ですが、

昔から赤は女性的という印象があったからでしょうか。

そういえば巫女は赤い袴を履いたり、赤い色を口紅とするなど、

確かに赤は伝統的な女性色として扱われることもあります。

そうした赤の持っている女性的な印象が、現在の小学校の規則にまでも適用されていることもあるのでしょうか。

そして疑問に思うことはもうひとつ。

どうして小学校によっては、カラフルな色を認めないのかという点も、不思議なことです。

これは色によって男児か女児かを見極められるという効果もあるし、

また規律を求めて二色しか採用していないという学校もあることでしょう。

そして最近の小学校にはランドセルを背負わないでも良い、自由な風紀の学校もあるので、

時代は変わったなと感じる人も多いと思います。

代わりになっているのはリュックサックで、特にそのデザインには決まりがないようです。

 

葬儀ホールの感謝祭

新聞に挟まってくるチラシを見ていて面白いものを見つけました。

私の住んでいる街の中心にある地下鉄の駅のすぐそばに「葬儀場」があります。

今までは何もなかった場所なのですが、数年前にそれができました。

そこのホールのチラシが入っていたのですが、その内容が不思議なものでした。

真っ赤な下地に大きな字で「大感謝祭」と書かれているのです。

「葬儀場のホールの大感謝祭とは何をするのか」と思わず興味を持ってしっかり端から端まで読んでみました。

もちろん、「葬祭セミナー」というような説明会もあるのです。

しかし、ほかに、「野菜の即売会」や「花の苗プレゼント」などもあったり健康チェックのコーナーができていたり写真撮影会や「大抽選会」むなども行うように書かれていました。

葬儀中心のホールで写真撮影会をしたら、後ろに何か移ってしまわないかと思わず思ってしまいました。

その中でも一番不思議だったのが「入棺体験のコーナー」があるという事でした。

参加は無料で、棺桶の中に入らせてもらう機会を作ってくれているそうなのです。

どうも棺桶に沿居るというのは不吉なような気がしました。

「生前葬」とゆうのがあるのは知っていましたが、わざわざそんなことをするのはどういう気分なのかと不思議に思い、ネットで調べてみました。

すると、「生きているうちに棺桶に入ると長生きができる」というような言い伝えがあるそうなのです。

また、入った人は「これが自分が死ぬという事なのか」というようなことを考える機会となり、「死」について、今までよりも怖がらずに冷静に考えられるようになったというような感想も書かれていました。

このホールができる前は、道路を隔てた前理マンションでは反対運動が起こり、ずっと大きな字で「建設反対」の横断幕をぶら下げていました。

いまでもあまり肯定的にに思っていない人もきっといるのでしょう。

そんな人にも少しでもわかってほしいという企業努力なのだろうなぁと思いながらそのチラシを読みました。

しかし、生きたまま棺桶に入るというのはいったいどんな気分になるのか、興味半分、やりたくない気持ち半分の私でした。

osoushiki_taimen

そろそろ買い換えたい

我が家のプリンターはもう10年選手です。

私たち夫婦が結婚するときに買ったものです。

写真をきれいに印刷したい、

と思って当時30000円近くしたものを購入しました。

時はたち、あれからずいぶん私たちの環境も変わりました。

当時はアパート暮らしだったものが戸建てを買い、

パソコンは1階に、めったに使わないプリンターは

2階に置かれています。使う時だけ1階に

持ってくるわけですが、これがもう本当に面倒です。

今はワイヤレスで、もっとコンパクトで、

もっと画質がいいものが出ているはずだから

電気屋さんに見に行こう、と見に行ってみました。

もう、写真を印刷することもそんなにないし、

画質にもこだわりがないので、

最新機種ではなく型落ちでいい、

あまり大きくない、ワイヤレス、というのが

夫婦一致の見解です。

なんと驚いたことに、そういったこだわりがない

人酔うのパソコン、5000円くらいで売られていました。

これでもう十分だね、と夫とも意見が一致しました。

ワイヤレスだったら2階に置きっぱなしにしていてもいいです。

本当にプリンターを買うときは、

もう本当に使っていないスキャナーも一緒に

手放そうと思います。それだけで2階の部屋が

ずいぶんスッキリするので、その日を楽しみにしています。

zei_etax

夫婦共に早起きです

夢で目が覚めました。お茶を飲んで思い出そうにも思い出せません。

何回となくこのパターンで目が覚めます。

そして朝早く起きてしまってお昼から眠たくなります。

早起きは得なのでしょうか。

朝ご飯はしっかり食べる事が出来ますが、私はパンと紅茶なので何時もと同じです。

そうしていたら主人が起きてきました。

主人は出勤がちよっと遅いのですが、コーヒーを入れてくれとの事です。

 だいたい主人は朝食を大事にすると言う人ではありません。

ちょっとデリカシーに欠けるかも知れませんが、まあ仕方がないです。

若い時は何でも自分でやっていましたし一人暮らしも経験しています。

ところが年をいくとまかせっきりです。

昨日も夕食は中華ちまきと豚まんだったのですが、

主人は自分の豚まんは子供達にあげてちまきを食べただけでした。

子供達は喜んで食べていたのですが、

案の定夜食がいるようになりカップ焼きそばを食べて寝てしまいました。

子供達が可愛いので豚まんをあげたのですが、

そう言うところはお父さんとしては良いかも知れません。

子供達は喜んで食べていましたから満足したでしょう。

主人はそれで納得して子供達に食べさせているので良いのですが、

しかしコーヒーくらい自分で入れる事が出来ると思うんです。

それが駄目らしいのです。

今日は珍しくアイスコーヒーを入れてくれとのことで言う通りにしたのですが、

実はインスタントコーヒーの分量が解らないらしいのです。

つい入れすぎてしまって別のコーヒーカップに粉を移し変える事が度々あります。

苦手だから頼んでくるのですが仕方ないですね。

ほっておくとあっと言う間にコーヒーがなくなりますから。

それで私がいれる事になります。節約ですね。 

cafe_siphon

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これから注目の暑さ対策とは遮熱塗料

暑いときに扇風機を1日中稼働させておくのも、エアコンをつけっぱなしにしておくのも、

エネルギー効率を考えたらあまり良いことではありませんよね。暑さで体調を崩してしまったら

元も子もないので使ってはいけないわけではありませんが、

かなりのエネルギーを消費してしまうことは避けられないです。

また、扇風機にしてもエアコンにしても人工の風が苦手であまり使いたくないという人は

それなりに多いですし、それ以外の暑さ対策をしていかなければならない状況になってきています。

そんなときは、遮熱塗料を有効活用するのが良いのかもしれませんね。

遮熱塗料ならば問題なく暑さを防げますから、エネルギー効率を考えたときにはとても効果的です。

さらに、扇風機やエアコンのように人口の風によって涼しくなるわけではありませんから、

その点についても心配する必要がまったくなくなりますね。

暑さをどのくらい和らげられるかは実際に遮熱塗料を塗ってみなければわかりませんが

それでもかなりの効果が期待できると少し前から評判になっています。

暑さの対策をするのには誰もが試行錯誤をして頭を悩ませるものですが、

それならばかなりデメリットが少ないので良い方法だと思います。

それさえあれば絶対暑く感じないというわけではもちろんないのでしょうが、

ある程度の効果は約束されていますのでその遮熱効果を期待して塗ってみるのも

悪くはないと思います。ですので、これから注目の暑さ対策になっていくはずです。

ブラッシング指導教室

1歳3ヶ月になる息子はまだ前歯が少し生えてきたところです。

以前一応ブラッシングの方法は習いましたが、

息子の歯で実践したことはありませんでした。

妻と「どうだったっけ?」と話しながら、2人ともうろ覚えです・・。

「やっぱりもう一回習った方がいいなこれ」と妻と息子の3人で

いつも行っている姫路の歯科が主催する

「ブラッシング指導教室」に行きました。

最初は歯科衛生士さんによる講義がありました。

虫歯の原因や過剰摂取を控える食べ物を聞いたりました。

息子はジュースが大好きなので、

3回に1回以上はお茶を飲むようにしてくださいと言われました。

次は実際に歯科衛生士さんに息子の歯を磨いてもらい、

2人は説明を受けました。ここでちょっと問題が・・。

息子は普段は私か妻かどちらかが磨くのでようやく慣れた頃だったのですが、

衛生士さんが上から覗きこんでいるのが怖いのか、

手や足をバタバタさせてどうにも泣き止みません。

行く前は女性なので大丈夫だろうなと思っていましたが甘かったです・・。

衛生士さんと私たち2人は「お、我慢出来たな~、

えらいな~」などと声がけして10分ほどでしょうか。

ようやく大人しくなりました・・。

衛生士さん本当にごめんなさい・・。

次に衛生士さんに見てもらいながら私も妻も

1人ずつブラッシングを習いました。まず私です。

「一度やってみてください」と最初は

いつもの衛生士さんに自分の方法を見せます。

「前を中心に磨いてらっしゃいますね。

もう少し口を大きく開けてもらって裏側を見ながら磨くと

よく磨けますよ」とアドバイスを受けました。

なるほど、息子の口を大きくと・・。

すると息子は泣き出してしまいます笑。

「口を大きく開けるとその分すぐに口が

乾いてしまうので、気持ち悪いんです」

難しいなぁ・・。なんとか調節して磨き終わりました。次は妻です。

「奥さまは歯の上を中心ですかね。

前と裏側をもう少し磨いた方が良いですね」

と同じように再度磨きます。

息子は・・今度は泣きませんでした。なんで?まぁいいか。

教室はこんな感じで終了しました。

帰ってから夜に息子にまた実験台になってもらいます笑

2人とも磨きましたが、今度は両方とも泣くことはなく大人しかったです。

私は教室と同じくらい口を開けましたが、

今度は歯磨き粉や水分があったからかな?

大丈夫でした。1日がかりで大変でしたけど、

親が安心できるという意味では良い教室だったと思います。

これからも歯みがき頑張ります。