スポーツ観戦をテレビでしていると、海外の選手の腕や首、ユニフォームから見える範囲だけでもすごい刺青をしている人がいます。
どうして海外ではタトゥーがそんなにも一般的なのでしょうか。
一応あれって消すこともできるんですよね?
オシャレの一種なのでしょうけれど、そういう文化がないからか自分の身体に突然黒い模様ができたらなんだか落ち着かなくなると思います。
パーマネントでしたいと思うのは髪をカールさせたり、アイライナーをつけたりというところにとどまります。
実際にはやりませんが、やるとしたら、です。
刺青を入れている最中の動画を見たことがありますが、大袈裟な男の子は痛いと叫んで椅子から下りたり汚い言葉を発したりで面白動画の部類に入れられていました。
そこまでしても入れたいのでしょう。
ワンポイントならかっこいいかもですが、腕全体にびっしりの選手を見ると「ワオ」と思います(笑)
カテゴリー: 雑感
漫画で使われる技の名前
ある友達が漫画を読んでこんなことを言っていました。
「何で漫画の技って日本語表記の横のルビは英語なの?」確かに、大々的に日本語名で技を決めておいて、読み方は別だというものが多くあります。
その子はこれがどうも気に入らないらしく、日本語の方がずっとかかっこいいのに、無理矢理英語を使う必要はないと意見していました。
私は、その物語にもよりけりだと思います。
ファンタジーの世界や海外が舞台ならありだと思っています。
でも、ただ英語で書いたりカタカナだけの表記だと読んでいる人にその技の意味が伝わらなかったりすので、一応は日本語での表記も付けようということではないでしょうか。
一方で、純和風的な漫画では私も友達の意見と同じで、英語にする必要はないと思います。
英語=かっこいいというイメージがあるのは確かですが、世界観を保つために不必要であれば日本語のままでもかっこいいものがたくさんあるでしょう。
ナルトなんかは忍者の里で日本のイメージですから、技も日本語の「螺旋丸」とか「千鳥」になっているのでしょう。
これはこれで別にダサいとは思いません。
あえて古風な名前を今つけると日本人にも受けがいいんじゃないかなと思いました。
アメリカで不動産会社を設立
私の友人は昔からアメリカに住みたいと何度も言っていました。
アメリカで生活するにはグリーンカードを取得しないといけないと何度も抽選にも応募していました。
もちろんなかなか当たるものではありません。
その後、しばらく彼とは連絡が取れなくなっていたのですが、ある日突然私の元へアメリカからハガキが届きました。
そうです、その彼からのハガキです。
アメリカで会社設立に関わり、現在不動産業でかなり忙しいという内容の連絡でした。
仕事を見つける必要はなくても、自分でアメリカで会社設立を行えば、グリーンカードもすぐに手に入ったと教えてくれました。
私は大変びっくりしてすぐにハガキに書いてあった連絡先へ電話をしました。
彼は、友人と一緒にアメリカで会社設立の準備を行い、現在現地のアメリカ人や日本人にとても頼りにされているという話をしてくれました。
私は彼が昔からの夢であるアメリカでの生活を実現できたことにとても嬉しく思いました。そして、数年後、またハガキが届きました。
アメリカで会社設立をしたその彼からです。
彼はアメリカの地で日本人の女性に出会い、結婚式を行うという連絡をくれました。
彼が夢を追いかけてどんどんいい方向に向かっていることに私は大変嬉しく思いました。
アメリカで会社設立することは、日本で行うよりも数十倍大変なことが多いと思います。
それにもかかわらず、夢を実現してしまう彼の思いの強さに私も自分の人生をしっかりと見直して、前を向いて歩いていこうと思うのでした。
友人がマイホームを購入したらしいです
先日友人と喫茶店で会いました。
その時に聞いたのですが、友人はマイホームを購入したらしいです。正確にはマイホームが先日完成したということです。
そういえば他の知り合いもマイホームを持つようになり、アパート暮らしの知り合いが少しずつ減ってきています。
私としては「マイホームはそんなに持ちたいものだろうか」と思いますね。
お金はかかるし、私としてはローンを組んでマイホームを持つよりは子どもの養育費にお金を使いたいです。
だけどそれは私の価値観です。
友人にとってはマイホームを持つことが大事なのだから、素直に祝福しておきました。
今度遊びに来てよと誘われたので、お菓子でも持って訪ねようと思います。
どんな家なのか聞いてみたのですが、来てみてからのお楽しみということで内緒にされました。
だけどイメージ通りの家らしいので、期待することにします。
くしゃみの速度について
昨日の昼、主婦友達と電話で話をしました。
(ーー;)物騒な世の中だねえ~という話です。
小学生の集団登校の列に、車が突っ込んで来るっていうニュースは、最近ではよく聞くニュースの一つになっています。
最近では幼稚園の園児の送り迎えは、親同伴が当たり前になってきているし、こういう世の中じゃ、仕方のないことかもしれませんね。
なんか、そんな話をしていたら、ふと、(>_<)くしゃみをしてしまいました。
そうしたら、電話口の友達に、こう言われました。
「くしゃみって、時速300kmだって知ってた?」と言われました。
最初は、(・。・;へーそうなんだ程度にしか思っていなかったのですが、時速300kmということは、新幹線並みだなあと(・_・;)思ったんです。
例えば、新幹線が通過する駅のホームにいると、風圧がすごいですよね。
でも、くしゃみでは、(?_?)風圧はそれほど感じません。
時速300kmなら、口をおさえた手が、ふっとばされることがあるかもしれません。
でも(^_^;)現実には起きません。
主婦友達と、(*^_^*)笑ってしまいました。
職場に変化があった
うつは明るい人でもなると言いますが、今日は職場にアルバイトで入っていた元職員が戻ってきました。
久しぶりでどうしたのと聞くと、うつになり、学校(この人は大学院に行っています)に行っていないのだけれど、することがなくて暇だからまた働きたいとのことでした。
私もうつと断定されたわけではありませんが、それに近い症状を持っています。
だから、彼の選択は正しかったと思いました。何もせずにいることって、休みだから楽かと思いきや長期間となると苦痛に変わるからです。
周りは元気に生産的なことをやっているのに、自分は何をやっているんだという漠然とした罪悪感があるので、それを少しでも払しょくする意味でも何かすることがあった方が良いと思いました。
しかも、うちの職場はアルバイトならそんなに時間を取られませんし、人と直接関わって話すのでとても楽しいです。
誰かしらと交流があるのはいいことで、これはうつにも効果的なのではないかと思いました。
自分のペースで無理せずにやってほしいと思っていますが、本人はやる気満々で毎日でも来たいと言っていて、かなり症状は軽くなったのかなと少しだけ安心しました。こちらも入ってくれることで助かります。
土砂降りの日でした
先日は久々の土砂降りでした。朝は曇り空だったのに、
徐々に雨が降り出し最後には大雨になっていましたね。
家の中にいて窓を閉めていても聞こえるほど、雨の勢いは激しかったです。
気分転換に音楽を聞こうと思っても雨の音に遮られ、
早くやんでほしいなと思いました。
高校生の娘には折り畳み傘を持たせましたが、
それでは防ぎきれないほどの大雨でした。
そのため授業を終えて帰宅した娘はびしょ濡れでした。
急いでタオルを渡して身体を拭かせ、続いて着替えさせました。
娘曰く「本当にひどい雨だった」とのことですが、
それはびしょぬれになった娘の姿を見れば一目瞭然です。
私自身は日常の買い物を別の日にしたので外出しませんでしたが、
こういう日でも外に出なければいけない学生や社会人は大変だなとつくづく思います。
こういう時は家で家事をしている専業主婦の身がありがたいですね。
家事は家事で大変なのですが、自分のペースで物事ができるのは自分に合っているようです。
娘には温かいココアを作ってあげました。
自分もココアを飲みましたが、久々の味は甘かったです。
それでも身体が温まるので、いいことだと思いますけどね。
その日は一日中雨が降っていましたが、翌日は晴れてくれたので安心しました。
複数の人を好きになってはいけないのは何故
良く恋愛で、特別に好きになって良いのは一人だけと言う言われ方をされますが、
(?_?)どうしてだろうかと考える事があります。
だってそれは、逆に言い換えれば複数の人が同じ人を好きになって
その人がその中から一人を選んだとした場合、
他の人は悲しい思いをしてしまう事になるからです。
誰かが幸せになれば、その裏で誰かが不幸になっているのが(^_^;)現状です。
故に、皆幸せになる方法はないだろうかと私は常々考えています。
それで導き出した答えが、やはり複数を同時に愛する事が出来る人間になる事です。
一般的な考えから外れているのは分かっていますが、愛の形は様々です。
愛人と言う言葉がありますが、愛する人と書いて愛人ですよ。
世間一般的には、忌み嫌われる言葉として使われる事が多いですが、
私としては別に良いと思っています。
だって不幸になる人が少なくなるならば、
複数の人を同時に愛したって別に良いのではないでしょうか。
父親と買い物をした時の事
先日、実家に帰省した時に、
父親の眼鏡を購入しに行きました。
父親は、普段から眼鏡をかけているのですが、
近くのものが見えづらくなってきたと言っていたので、
遠近両用眼鏡を購入することにしたのです。
行った先は、市内にある一番大きなショッピングセンターです。
この中にある眼鏡屋さんは親切だと評判なので、
そこへ行くことにしたのです。(^^)
まずは、視力検査をしました。
それから眼鏡枠をいろいろと、見て回って、
父親も私も納得の一品を見つけることができました。(p_-)
店員さんに、これでお願いしますと言うと、
店員さんは、父親の方を向いて、笑顔で、
「無色ですか?」と聞いてきたので、
父親はすかさず、「会社員です」と答えました。
父親は、「無色」と「無職」を勘違いしたようです。
私は、とても恥ずかしくなりました。
父親の方が、恥ずかしかったに違いありません。
購入の手続きを、さささっと終わらせ、
そそくさと店を出てきました。(=_=)
旦那の中学受験のときのこと
私の旦那は、中学受験をしたことがあるそうです。
中高一貫校を目指して、( ..)φ勉強していたそうです。
でも最終的には、公立の中学校に行ったそうです。
私も公立の中学校を卒業していますが、私たちの住む町では、
中学受験をするということは、とても(>_<)珍しいことです。
旦那が受験をした時のことを教えてくれました。
受験に必要なものとして、コンパスが指定されていたそうです。
コンパスを使うということは、算数のテストで、ある程度、問題を絞り込むことが出来ます。
準備万端でテスト会場入りし、いざ算数のテストの時間となり、
コンパスと筆記用具を机の上に出したのですが、となりの受験生の様子を(・_・;)うかがうと、
なんと、となりの受験生は、方位磁石のコンパスを持参していたのです。
旦那は目を疑ったそうです。
算数でコンパスといえば、円を書いたりするこれにきまってるでしょと思い、
旦那はとなりの受験生のことを、(;一_一)大ばか者だと思ったそうです。
結局、旦那は受験に失敗したので、自分の方が(>_<)大ばか者だったというおちでした。
わたしは、二人とも(^_^;)大ばか者…だと思いました。