娘の友達の誕生日プレゼント

娘の仲良しのお友達が誕生日を迎えるのでプレゼント探しに行ってきました。

しかし、(?_?)何がいいのかすっかり悩んでしまい何も買わずに帰ってきてしまいました。

どうしようかと思っていると、主人がギフト券を出してくれました。

これは、美味しいピザ屋さんが出しているギフト券で、Lサイズが2枚選べるようになっています。

我が家はよくこのピザ屋さんに行ってそこで食べたり、テイクアウトをすることがあります。

これなら美味しいし、絶対(*^_^*)喜んでもらえそうだと思ってプレゼントにすることにしました。

お友達には兄弟もいるので、みんなで食べられる方がいいとも思いました。

ピザだと形には残らないけど、都合がいい時に自分の好きな味を選ぶことが出来るので、

いいものがあってよかったと思いました。

案の定、お友達にも喜んでもらえて娘も(*^_^*)嬉しそうでした。

友達のお母さんからもお礼を言われて、私も(*^_^*)嬉しくほっとしました。

九州周遊旅行

毎年、夏になると3泊ほどの旅行に夫婦で出かけます。

昨年は、九州に行ってきました。

ツアーなどが(ーー;)苦手な夫婦なので、レンタカー付きのフリープランです。

発着する空港を選べる便利なプランだったので、まずは長崎空港に降り立ち、
長崎のホテルに宿泊。
そして佐賀を回って博多へ一泊、次は大分に移動して
別府で温泉に入りながら一泊して、大分空港から返ってくるという流れです。

まず、羽田から長崎空港へ
初めて長崎空港に入りましたが、(^_^;)思いのほか小さい空港なんですね。

そして、長崎のグラバー邸などの近くにあるホテルへ
グラバー邸などをしっかり見た後は、夕食はトルコライスを食べに、
徒歩で繁華街の方へ行きました。
このトルコライスがまた(*^_^*)美味しかった……。お子様ランチ的な美味しさ♪でした。

そして長崎のホテルに宿泊し、翌朝早い時間から佐賀へ移動しました。

私は焼き物が好きで、有田ポーセリンパーク絵付け体験や
お土産の焼き物などを買うために佐賀経由にしたのです。

このポーセリンパークの、お城のような佇まいに(・_・;)圧倒されました。
コスプレイヤーが写真撮影をしていたのが印象的な場所でした。

そして夕方に博多に到着して、太宰府天満宮を見て、
お守りなどを買って博多ラーメンを食べて帰宅。
本当はもっと早い時間に天満宮に着けたなら、梅が枝餅を食べたかったのですが、
開いているお店が無くて(>_<)断念しました。

翌朝は、熊本に向かい、球磨川下りを楽しんできました。
その時は梅雨の前で雨が少なく、ゆったりした流れに乗るコースしか
営業していなかったのが、(>_<)心残りです。
本当はもっと急流を下りたかった!

熊本では宿泊しないので、川下りをした後に、近くの鍾乳洞を探検して、
遅くならないうちに別府に到着できるように、阿蘇山を通りながら大分に向かいました。

途中で高菜飯を食べ、山を走っていると、急に\(゜ロ\)(/ロ゜)/大雨が!
慣れない土地、慣れない車、そして街頭の無い夜道という
恐怖に加えての大雨ですから、本当に冷や冷やしました。

かなりの深夜になりましたが、別府の温泉付きのホテルに到着して、一風呂浴びてささっと就寝。
翌日は、早朝から砂湯に入り、とりてん定食を食べて、
雨の中別府地獄めぐりをして、大分空港から帰ってきました。

もっと時間があったら、宮崎や鹿児島も行きたかったのですが、
それは次回の(^^♪お楽しみにしておきます。

本当に(*^_^*)充実した旅行でした。

家の中が整理整頓されていなくても楽しいです

ウチのオトコ供は服を脱ぎ捨てて、ノートや教科書もほったらかしています。

日にちを決めて掃除、片づけをしています。

長男にいたってはもう大学の3回生なのに中学の参考書や教科書を

置いていました。本は重たいので自分で片付けをしてもらわないと困るんです。

しかし全くその気配はないです。

就職してもそのままになる可能性があります。

大学の教科書があり私には何を捨てれば良いのか解りません。

私も主人も学生の頃から一緒にいましたが主人は中学を卒業したら

中学のものは全て捨て、高校を卒業すれば同じ様に高校のものは

全て捨てと言った感じです。

残っているのは学校の女子に貰った手編みのマフラーぐらいです。

もしその時にそのマフラーの女子と良い仲になっていれば

今の私達家族はなかったんです。運命のなせる業でしょうか。

私と一緒になり今に至っています。

落ち着いた生活が出来ているので楽しいです。

主人は給料日にたこ焼きとすじ焼きを買って来てくれて試食してくれ

と言うので子供達と私で食べました。すじ焼きはたこの代わりに

スジともう一品入っています。美味しかったですがあえていうなら

紅しょうがの入れ加減で味が変わると言う所です。

ソースを薄めにしてマヨネーズをかけずに本来の味で食べたのですが、

すじの方は紅しょうがが多少多くても構いませんが、

たこ焼きの方はしょうがが多いとしょうがの味が勝っていました。難しいです。

food_takoyaki

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フットカバーを購入

最近白のスリッポンやスニーカーが人気ですよね。

靴下を見せず足首が見えるボトムススタイルの人が非常に多いです。

私も遅ればせながら白のスニーカーと白のスリッポン両方を購入して最近よく履いています。

スニーカーソックスってくるぶし丈だけど、

あのソックスを履けば見えないだろうと思ったら見えちゃうんですね。

しかも思いっきりソックスが見えています。

絶対裸足で履きたくないので、何か良い方法はない物かと思ったら、

裸足が嫌な人たちはフットカバーを履いているんですね。

今まで全然知りませんでした。

妊娠中オシャレが出来なかったからファッションに疎くなっていました。

フットカバーってパンプスを履いた時に見えないようパンプス用なのかな

と思っていたけど、そういうわけではないんですね。

スニーカーやスリッポンにも使えるんですね。

ネットショップの評判の良いフットカバーのページで購入した人たちの感想を読んでいたら、

スリッポンに履いていると書かれている感想が目立ちました。

たしか私も何枚かフットカバーを持っていたな、でもすぐ靴の中で脱げるからイライラしてほとんど

履いていなかったから履いてみようと思って手に取ってみたら、

古すぎてゴムがブチブチと切れて使い物にならなくなってしまいました。

早速ネットで1枚試しに購入してみました。

まだ届いていないのでなんとも言えませんが、最近気に入って履いている白のスニーカーや

スリッポンを履いた時に役立つと良いなと思います。

shoes_sneaker

暮らしの中の絵画のリース

現在、暮らしを営んでいる私と家族の住まいは、賃貸マンションの一室です。

ただ、今後の人生すべてを現在の部屋で過ごす、というイメージは全くなく

それどころか、良い物件さえあれば他のマンションへの引っ越しを考えています。

もちろん、新築にせよ中古にせよ、マイホームを手に入れるという選択肢も含めて。

そのような状況なので、現在の部屋に対して、自分の納得のいくインテリアづくりを

していこう、という気持ちが起こらないのが悩みのひとつとしてあります。

いや、気持ちが起こらないというのではなく、引っ越しをなるべくラクに、

なるべく安く済ませたいから、インテリアにわざわざお金をかけてまで

引っ越しに負担のかかるような物を増やしたくない、というのが正直なところです。

ですので、インテリアに興味が無い、というわけではないんです。

楽しんで生きていきたい以上は、暮らしに重点を置くというのは重要なことだと

思いますし、インテリアは暮らしに直結する要素だと思いますので。

そういうわけで、我が家には装飾品のようなものは一切ありません。

嫌いだから無いのではなく、のちのち捨てたり引っ越しが大変になるぐらいなら

買わないようにしよう、という意味でです。

そうはいっても、やはり飾り気のない部屋はどこか寂しいもので、

楽しく時間を過ごす、という目的から外れてしまいます。

そんなときにネットで見つけたのが絵画のリースでした。

絵画を買うのではなく、リースして飾るものです。

オフィスや店舗なんかでは、この絵画のリースがあることは知っていましたが、

個人的にも利用することができるところもあるようです。

もちろんリースなので、定期的な費用はかかりますが、メリットとしては、

定期的に絵画の内容が替えられること、そしてなにより引っ越しの際に

負担がかからないのです。

自分の住まいは、いやでも毎日暮らし、毎日目にする場所。

そんな場所だからこそ、絵画のリースは定期的な刺激を気楽に

手に入れられるひとつの方法なのかなと思いました。

次は、どんな絵画や価格があるのかをどんどん調べていこうと

小さな夢が広がっているところです。 

時代とともにランドセルの立場は変わってきた

子供の頃はランドセルを背負うのがふつうのコトだと思っていました。

男児なら黒、女児なら赤と、ほとんど二色しかなかったような記憶があります。

少し個人差があったとすれば、兄弟の使っていたお古を使いまわしている生徒がいたり、

なにかのアニメキャラクターのシールが貼り付けてある生徒がいるなどです。

キーホルダーなどジャラジャラしたものを、数多くぶら下げている子供がいたのも覚えています。

最初はみんな、ほとんど同じ見た目だったのでしたが、使っていくうちに、個性的な外観に彩られていました。

近年のランドセルは、青や水色や黄色など、カラフルな色のものが登場してきました。

小学校によっては、そうしたカラフルなものを認めている場合もあるようです。

カラフルだと、子供が気に入った色を選べるという楽しみがあるし、

人との個性の違いを明確にできるということもあるでしょう。

しかし伝統的というか、昔ながらに男児は黒、女児は赤という二色しか認めていない学校もあります。

なぜ男は黒、女は赤という二色に決まったのかは不思議ですが、

昔から赤は女性的という印象があったからでしょうか。

そういえば巫女は赤い袴を履いたり、赤い色を口紅とするなど、

確かに赤は伝統的な女性色として扱われることもあります。

そうした赤の持っている女性的な印象が、現在の小学校の規則にまでも適用されていることもあるのでしょうか。

そして疑問に思うことはもうひとつ。

どうして小学校によっては、カラフルな色を認めないのかという点も、不思議なことです。

これは色によって男児か女児かを見極められるという効果もあるし、

また規律を求めて二色しか採用していないという学校もあることでしょう。

そして最近の小学校にはランドセルを背負わないでも良い、自由な風紀の学校もあるので、

時代は変わったなと感じる人も多いと思います。

代わりになっているのはリュックサックで、特にそのデザインには決まりがないようです。